- 最新のガイドラインを基本とし、それぞれの方の病状に応じた、最適な質の高いリウマチ・整形外科の診療を行います。
- 各生物学的製剤(レミケード、エンブレル、ヒュミラ、アクテムラ、オレンシア、シンポニー、シムジア、ケブザラ、インフリキシマブBS、エタネルセプトBS、アダリムマブBS)、JAK阻害剤(ゼルヤンツ、オルミエント、スマイラフ、リンヴォック、ジセレカ)による治療が可能です。
- 院内迅速血液検査機器を備え、受診当日に結果を説明することができます。
- リウマチ医の聴診器ともいわれる関節超音波(エコー)検査機器を備え、診断と疾患活動性の評価に活用します。
- 骨粗鬆症の判定には色々な方法がありますが、「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」では、腰椎と大腿骨の骨密度測定が標準です。
当院では腰椎と大腿骨を含め、全身の骨密度を測定できる機器(DXA装置)を備え、骨粗鬆症の正確な診断と、的確な治療を行います。
お知らせ
『第29回堺市リウマチ病診連携の会』で院長が座長と閉会の辞を務めました。
2024年11月11日
2024年11月9日(土)に開催された『第29回堺市リウマチ病診連携の会』で院長が座長と閉会の辞を務めました。 >案内状はこちらからご覧いただけます(PDFファイル)。
『令和6年第3回整形外科堺高泉会学術講演会』で院長が閉会の辞を務めました。
2024年10月27日
2024年10月26日(土)に開催された『令和6年第3回整形外科堺高泉会学術講演会』で院長が閉会の辞を務めました。 >案内状はこちらからご覧いただけます(PDFファイル)。