- 最新のガイドラインを基本とし、それぞれの方の病状に応じた、最適な質の高いリウマチ・整形外科の診療を行います。
- 各生物学的製剤(レミケード、エンブレル、ヒュミラ、アクテムラ、オレンシア、シンポニー、シムジア、ケブザラ、インフリキシマブBS、エタネルセプトBS、アダリムマブBS)、JAK阻害剤(ゼルヤンツ、オルミエント、スマイラフ、リンヴォック、ジセレカ)による治療が可能です。
- 院内迅速血液検査機器を備え、受診当日に結果を説明することができます。
- リウマチ医の聴診器ともいわれる関節超音波(エコー)検査機器を備え、診断と疾患活動性の評価に活用します。
- 骨粗鬆症の判定には色々な方法がありますが、「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」では、腰椎と大腿骨の骨密度測定が標準です。
当院では腰椎と大腿骨を含め、全身の骨密度を測定できる機器(DXA装置)を備え、骨粗鬆症の正確な診断と、的確な治療を行います。
お知らせ
『Osteoporosis Forum in Sakai』で院長が開会の辞を務めました。
2023年5月22日
2023年5月20日(土)に開催された『Osteoporosis Forum in Sakai』で院長が開会の辞を務めました。 >案内状はこちらからご覧いただけます(PDFファイル)。
臨時休診(令和5年4月25日)のお知らせ
2023年4月5日
院長が日本リウマチ学会で発表のため下記日程で臨時休診させていただきます。皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。休診予定:令和5年4月25日(火)
『第26回 堺市リウマチ病診連携の会』で院長がClosing Remarksを務めました。
2023年4月3日
2023年4月1日(土)に開催された『第26回 堺市リウマチ病診連携の会』で院長がClosing Remarksを務めました。>案内状はこちらからご覧いただけます(PDFファイル)。